ストレスもメタボリックの原因になる?メタボメ茶で予防できる?

メタボリックシンドロームの原因というと、高カロリーの食事や
運動不足というイメージがあるのではないでしょうか?

 

ですが意外なことにストレスや精神疲労も
大きな要因のひとつとなっているのです。

 

なぜストレスがメタボリックの原因になり得るのでしょうか?

 

 

一番わかりやすい因果関係で言えば、ストレスが溜まることによって
食欲が増すということが挙げられるからです。

 

やけ酒、やけ食いという言葉があるように、精神的に負荷がかかると
食べ物で満たそうとしてしまいがちですよね。

 

これが結果的に肥満を引き起こすことになるのです。

 

ですがそれ以外の要因として、精神疲労の状態では
アドレナリンが通常よりも多く分泌されるということも関係してきます。

 

アドレナリンが多くなると血糖値が高くなり、血圧も高くなるので
メタボリックの直接的な原因となるのです。

 

 

とは言ってもストレスを全く感じないようにする
ということはなかなか難しいですよね。

 

精神的疲労を感じやすいタイプの人がいる
ということも事実です。

 

発散方法を見つけておくということも大切ですが、
メタボメ茶などのお茶を用いてメタボリックの予防をすることもできます。

 

普段飲んでいるお茶を専用のお茶に変えてみる
というだけでも予防効果があるので便利ですね。

 

→メタボメ茶は飲むだけでメタボリック予防ができます


メタボリックの診断を自宅でしてみよう!お腹周りの正しい測定法

最近は会社などでメタボリック検診がある
というところも増えてきていますよね。

 

ですが自分でひとつの基準として、
お腹周りを測って判断することもできます。

 

テレビなどでも目にすることは多い光景ですが、
正しい測定方法を知っておいたほうが良いですよね。

 

 

メタボリックの判断基準はお腹周りが

  • 女性の場合 90cm以上
  • 男性の場合 85cm以上

となっています。

 

そしてこの測定をする場所なのですが、
お腹周りというのは腰の一番細い部分ではありません。

 

測る場所はおへその高さです。
おへその高さで床に平行にメジャーを回します。

 

そしてその際に呼吸は自然な状態でなければならず、
お腹が凹んだり膨らんだりしていては正しい測定ができなくなってしまいます。

 

 

実際のメタボリックの診断基準は、この測定値に加えて
血圧の高さや血糖値の高さも加味されます。

 

ですがこれがひとつの判断材料になりますので、
自分の体の状態が心配という方は、
この方法で一度測定してみることをオススメします。


メタボリックの診断基準となる空腹時血糖値とは?その基準の値は

メタボリックシンドロームの診断基準は
ウエスト周りだけではないことをご存知でしょうか?

 

実は空腹時血糖値や血圧の高さなども
大切な診断基準のひとつとなっているのです。

 

中でも空腹時血糖値は糖尿病の基準ともなるので
自身の健康をはかる上でも大切なものです。

 

 

メタボリックだと診断される空腹時血糖値は
110mg/dL以上という値になります。

 

ですが特定保険指導では100mg/dL以上という
値が基準となっています。

 

この違いは糖尿病予備軍をいち早く発見するための基準です。

 

ですが体が肥満気味になり内臓脂肪が多い、という
メタボリックの基準を満たしている方は、糖尿病を
発祥しやすい状態になります。

 

110mg/dLの時には時既に遅し・・・
となってしまいがちなんですね。

 

ですから、自身の健康のためにも空腹時血糖値を
100mg/dL程度に抑えることが大切ですね。

 

 

血糖値や血圧の高さはメタボリックだけではなく、
糖尿病などの生活習慣病の大きな要因となります。

 

いつまでも健康でいるためにも余裕のある値を
保っておくことが必要です。

ldlコレステロールの値とメタボリックとの関係性は?

メタボリックシンドロームの診断基準といえば、
お腹周りの大きさと、血糖値や血圧の高さ、
そして脂質異常といわれています。

 

この中で脂質異常というものはあまり
耳なじみのない言葉ではないでしょうか?

 

この脂質異常の中でも問題になっているのが
ldlコレステロールの値です。

 

 

まず脂質異常とは何かということなのですが、
これは血液中の脂質の量が多いということです。

 

コレステロールにはhdlコレステロールと
ldlコレステロールがあります。

 

この二つの中でメタボリックの定義として
問題になってくるのはhdlコレステロールです。

 

ldlコレステロールはコレステロールの中でも
悪玉コレステロールといわれていて、
心筋梗塞や狭心症といった病気を引き起こします。

 

対してhdlコレステロールは寧ろ多いほうが良い
という研究結果があり、善玉といわれています。

 

ldlコレステロールは病気を予防・治療するために
量を調整する必要があります。

 

ですがメタボリックを予防する意味においては、
hdlコレステロールを40mg/dl未満にしない、
ということが大切なのです。

 

 

コレステロールは低い方が良いという風潮の中、
低すぎるのがダメといわれてもピンときませんよね。

 

ですがメタボリックの予防に関して言えば、
肥満や運動不足などで低くなるhdlコレステロールを
ある程度の値に保つようにしましょう。