メタボリックが腰痛を招く!?知らなかったその関係性とは!

人間の体は年齢を重ねるごとに様々な健康疾患が現れます。

 

腰痛もその一つですが、最も多い原因がメタボリックによる
肥満ということをご存じですか?

 

メタボリックと聞くと中年太りをイメージされるかもしれませんが、
肥満によって腰に痛みが出る場合があります。

 

人間の体は加齢と共に代謝が落ちるので、若い頃と同じ
食生活をしているとあっという間に太ってしまいます。

 

また運動不足によって筋肉量が減ることも肥満の原因となります。

 

ではなぜ肥満が腰痛を招くのでしょうか?

 

実は普段の生活で腰には常に大きな負荷がかかっています。

 

立ち上がったり座ったり、荷物を持つなど、こういった動作には
常に腰に体重の2.5倍の負荷が掛かっており、体重が増加する分だけ
負荷も増加します。

 

また肥満になると筋肉も衰えやすく、筋肉が衰えることで
体重が腰にかかり腰周りの筋肉に疲労が蓄積され、
慢性や急性の腰痛を招いてしまいます。

 

さらにメタボリック症状の特徴であるお腹周りに脂肪がつくと、
姿勢良く立つだけでも腰周りに負担がかかります。

 

このように肥満と筋肉の衰えにが原因となり
腰の痛みを引き起こすのです。

 

腰痛が悪化すると、酷い場合は日常生活をまともに
送ることができなくなるので、早めに治療することが重要です。

 

メタボリック症状を自覚したら、まずは生活習慣や
食生活を見直すことから始めましょう。


肥満だけじゃない!酒とタバコが招く健康疾患のリスクとは?

30代、40代になると気になってくるのがメタボリックですね。

 

内臓脂肪を蓄積するメタボリックは、
生活習慣の乱れからくる大病予備軍です。

 

放っておくと動脈硬化や心臓疾患、脳血管疾患などを
引き起こすリスクが高まります。

 

しかしこうした疾患はメタボリックだけではなく、お酒やタバコでも
リスクが高まることをご存じでしょうか?

 

タバコを吸うと悪玉コレステロールが増え、様々な病気の原因となる
活性酸素の量を増やし、悪玉コレステロールを酸化させて動脈硬化の
原因となります。

 

またタバコに含まれるタールが体内に吸収されると、
タールに含まれる発がん性物質により肺がんや喉頭がん、
胃がんなどのリスクが高まります。

 

さらにタバコを吸うと血管を収縮させ、血圧上昇や
心拍数の増加により心筋梗塞のリスクも高まります。

 

お酒は適量の摂取であれば、善玉コレステロールを増やし
動脈硬化の予防になりますが、摂取量が増えると味が濃く
脂肪の多いつまみを食べたくなります。

 

すると塩分や脂肪、炭水化物を摂り過ぎて内臓脂肪を
増やし、メタボリックの原因となってしまいます。

 

お酒は百薬の長ともいわれるように、適量であれば健康効果が高い
とされていますが、自棄酒や自棄食いは健康疾患を招く原因となるので、
控える方が良いでしょう。


動脈硬化の原因は肥満にあり?意外と知らない関係性を紹介!

誰しも一度は聞いたことがある『メタボリック』。
中年太りをイメージされる方も多いのではないでしょうか?

 

実はこのメタボは、心疾患や脳血管疾患などの原因
となる動脈硬化と大きく関係しています。

 

メタボリックは、見た目では判断できず体重増加に加え
内臓脂肪の量が大きく関係し、総合的に判断されます。

 

内臓周辺に脂肪が溜まると、血中のコレステロール値が上昇し、
糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病を招く原因となります。

 

そして動脈硬化とは、加齢と共に動脈の壁の弾力が衰えて
徐々に固くなってくることを指します。

 

内臓脂肪の増加により血中のコレステロール値が上昇すると、
血管内にコレステロールが溜まって血管が肥厚し血流の流れを
妨げることで動脈が硬化します。

 

つまりメタボリックによる内臓肥満は動脈硬化を招き、
心筋梗塞や脳梗塞などを招く原因となります。

 

この2つは切っても切れない関係にあるということです。

 

動脈の硬化予防には、メタボリック解消に必要な対策と同じで、
食生活の見直しや適度な運動、タバコの吸いすぎを見直すことが
有効とされています。

 

メタボによるぽっこりお腹を改善するというよりは、
動脈硬化と生活習慣病の関係性に着目し、
改善に取り組んでみてはいかがでしょうか?

メタボリックが招く癌のリスクとは?意外な関係性をご紹介!

メタボリックと聞いてイメージするのは「中年太り」
という方が多いのではないでしょうか?

 

メタボリックによる肥満は、動脈硬化や心疾患、
脳血管疾患や糖尿病などのリスクが高いことは
ご存じの方も多いでしょう。

 

しかしこれらの症状以外にも、癌の発生にかかわって
いることをご存じでしょうか?

 

メタボリックによる肥満は生活習慣病の一つとされ、
血中のコレステロール値をアップさせ、動脈硬化や
心疾患、脳血管疾患のリスクを高める要因となります。

 

そして癌もまた生活習慣病の一つです。

 

癌は体の様々な部位で発生しますが、メタボリック
と関連付けると内臓脂肪が溜まりやすいことから、
内臓系の発生リスクが高いとされています。

 

男性だと肝臓、女性だと膵臓の発生リスクが高いこと
が近年の研究で解明されています。

 

ただし、肥満が癌全体の発生リスクを高めるとは
言い切れないのが現状です。

 

しかし、肥満は確実に動脈硬化や心疾患、脳血管疾患
のリスクを高めます。

 

食事や運動を取り入れ、生活習慣を見直して肥満を防ぐ
ことが健康へと繋がることは間違いないでしょう。